羊肉について
羊肉は聖書にも出てくる食肉で、西洋では2000年以上前から食肉として食されておりヨーロッパでは高級食材として愛されていますが、日本では本州でも西に行くほどなじみがうすいです。羊肉は宗教上での束縛を受ける事なく広く世界で親しまれ賞味されて来ました。
《羊肉の主な特徴》
《羊肉の主な特徴》
- ダイエット効果
羊肉の脂肪は融点が44℃と高く体内では溶けず、吸収される前に排出されます。また、羊肉にはカルニチンという体脂肪を分解する成分が豊富に含まれていることから、ダイエットに効果的です。カルニチンとは体内では生成することの出来ない必須アミノ酸であり、これが不足すると人間は脂肪を燃やすことができずいわゆる肥満状態になってしまいます。カルニチンには中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果もあり、高血圧や糖尿病の改善にも効果があると言われています。
- 低コレステロール・成人病予防
コレステロールは身体に必要な物質ではありますが、その取りすぎは3大成人病として名高いガン・心筋梗塞・脳卒中になりやすくなってしまいます。羊肉のコレステロール含有量は魚肉レベルと低く、また不飽和脂肪酸が豊富に含まれていることから、成人病の予防に効果があります。
- 貧血・冷え性・美容効果
羊肉には胃腸・皮膚炎に効果のあるナイアシンをはじめ、疲労回復に効果のあるビタミンB1、老化防止・美容効果のあるビタミンB2、骨を丈夫にするビタミンD、その他に鉄分や亜鉛など様々なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。また、中国では羊肉は身体を温める食べ物として有名で、冷え性、生理不順、精力減退、腰がだるい、夜尿症、疲れやすいなどの悩みを抱える方にお勧めです。
- 味・食感
羊肉は筋繊維が細く筋肉組織が厚いので柔らかく、又甘味に富んだ特有の香味を持ち食肉としては大変美味です。
- by ふれあい牧場
- at 2008年01月08日

